HMV 32

1927年頃 英グラモフォン社

サイズ W×D×H : 46×46×20 cm ラッパ取付時 H70cm  口径約59cm

価格:お問い合わせください 年保証*


いわゆるラッパ型の蓄音機は1890年代末から1910年代までの比較的初期のスタイルで、これ以降はラッパをキャビネットに内蔵した箱型のスタイルが主流となります。 このモデル32は例外的に蓄音機時代の後期に製造された「HMV最後のラッパ型」で、非常にレアな存在です。 サウンドボックスは大口径のマイカ振動板を使用した「No.4」がつき、高級機種に使用される強力な 4丁ゼンマイモーターが内蔵されています。ギアなどの機械部分の動作も古い世代に比べ安定しており、不安なく演奏できる点もポイントです。

製造台数はわずか約500台程度(マホガニー仕上げは100台程)と言われており、コレクション性と実用性を兼ね備えた数少ないモデルです。


HMV No.4サウンドボックス、4丁ゼンマイモーター、12インチターンテーブル、キャビネットはマホガニー仕上げ。


コンディション

ラッパ・キャビネットに経年によるキズ、擦れなどがみられますが、良い状態を保っています。


出荷時には以下を施してお渡し致します

筐体清掃 、ゼンマイモーター分解整備、サウンドボックス調整(ガスケットゴム交換)、

サウンドボックス聴感テスト、モーター回転ムラ修正・テスト


*通常のご使用による自然故障を無料で修理致します

シェルマン編の取扱説明書、鉄針200本、ストロボスコープが付属します

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HMV32